2024年度「NEDO SBIR推進プログラム」に採択されました


Fuseki 株式会社 は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)の2024年度「SBIR推進プログラム」(一気通貫型)において、研究開発課題「民間主導の小惑星探査を加速する深宇宙コンステレーションの概念実証および実現性検討」のフェーズ1に採択されました。

助成事業の名称

ディープテック・スタートアップ支援基金/SBIR推進プログラム/

フェーズ1:民間主導の小惑星探査を加速する深宇宙コンステレーションの概念実証および実現性検討

助成事業の概要

内容
小惑星資源探査のためのデータの加工・解析・販売および付随 するサービスを提供するための、深宇宙コンステレーションに関する概念実証および実現性検討を行う。

背景・経緯
近年、望遠鏡技術の発展に伴い、小惑星発見数が急増している。その結果、小惑星資源探査やプラネタリーディンフェンス等の需要が顕在化してきている。自社で有する「軌道設計技術」「超 小型探査機技術」「フライバイ制御技術」を駆使することで、効率的に小惑星を偵察できるシステムを編み出したことをきっかけに、 本SBIR事業で概念実証・実現性検討を行う。

狙い、波及効果
「はやぶさ」等で日本が世界に誇る小惑星探査技術を民間へ繋げることで、宇宙ビジネスのフロンティアを開拓することが狙いである。 超小型探査機技術を継続的に・アジャイルに開発していくことで、 国内の宇宙業界全体としての技術力向上を促す。

事業化
小惑星資源探査を事業化する上での最大のボトルネックは「情報」であるため、小惑星資源探査業者を顧客としたデータの加工・解析・販売および付随するサービスの提供による事業化を目指す。

NEDO SBIR推進プログラムの概要

科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律の規定により定められた「指定補助金等の交付等に関する指針」に基づき、多様化する社会課題の解決に貢献する研究開発型スタートアップ等の研究開発の促進及び成果の円滑な社会実装を目的として、内閣府が司令塔となって、省庁横断的に実施する「日本版SBIR(Small/Startup Business Innovation Research)制度」の一翼を担うものです。

日本版SBIR制度指定補助金等では、スタートアップ等の開発の段階に応じた支援を想定しています。本事業を含む指定補助金等では、このうちフェーズ1及びフェーズ2を実施します。フェーズ1では概念実証(POC:Proof of concept)や実現可能性調査(FS:Feasibility study)を実施します。フェーズ2ではPOCやFSを完了している事業者が、実用化に向けた研究開発を実施します。

<フェーズ1>

実施期間:原則として1年間以内

事業形態:定額助成(NEDO負担100%)

助成金上限:20百万円

<フェーズ2>

実施期間:原則として2年間以内

事業形態:助成(NEDO負担率2/3以内)

助成金上限:100百万円(NEDO負担額)

▼NEDO SBIR推進プログラムについて

https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100205.html

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